2019年まとめ

オタクライブに、一年のうちまる一ヶ月は行ってました。
こういうふざけた真似ができるのも、フリーランスで働いてたから出来たわけです。

一旦自分で当てたものだけ

今年最初と最後に聞いた曲がラブライブ!シリーズの歌でした。ただAqoursが5th後止まると劇場版見た時点で感じていたので、バンドリ!の方にも手を伸ばしていました。結果的にμ’sが帰ってきて来月3グループ合同フェスを行うわけですが、Aqoursは活動頻度大分落ちるでしょうね。むしろ今年の1月から6月までがファンミや舞台挨拶とかで全国回しすぎでした。あと虹ヶ咲も1stが大方の予想覆して大成功に終わってアニメ化もするんで、そちらかスクスタに注力するんでしょうね(いやしないと共倒れしそうな感じなんですが・・)。フェスの抽選は胃が痛くなりましたね。BD一つにつき1日しか申し込めないし。落ちた後1週間くらいはダウンしてました。


一方でバンドリ!の方はなぜか応募が当たり続けました。CD1~2枚でRAS神戸やFlamme、更にラウクレのプレミア席も当たりました。もしかしたらブシロードがラ!から引き剥がしにかかろうとしてるのかもしれません。スクスタもブシロード絡んでるんですが・・(来月発売の月刊ブシロードはスクスタが表紙らしい。バンドリアニメ3期はどうしたんだろう?)


今年の中で、特に記憶に残ったものを3つ紹介します。

1. Aqours 5thライブ
恐らく当分次のライブが無いってのと、完全版劇場版サンシャイン!!っていう感じのセットリストでアツかったです。まさか開幕二発目にスリワン来るとか、その後デイドリ来るとか、終いにはユニット未披露曲来るとか思いもしなかったよ・・
また、アジアツアーのソウルで現地の人が色々工夫を凝らしてバスチャーターしたりライトの色分担したりThank you, FRIENDS!!合唱してたのに触発されて、観客だけで9色の虹を作ったのもいい思い出でした。4thのドームライブの時も終わったあとに周辺の人と握手してたんですが、5thの時は規制退場でブロックが呼ばれる度に仲間を拍手で送り出すという粋な演出も観客だけで作りだしてて一体感がすごかったです。良くも悪くもあそこまで熱狂できるのも中々ないですよね。
このチケットはCD付属のシリアルで応募したのですが、当てる為にいろいろ泥臭いことしてシリアルを集めに回りました。傍から見たらかなり見苦しかったと思いますが、結果的に当てて行くことが出来てよかったです。プライドは捨てろ。

2. Rausch und/and Craziness
最前ブロックである、プレミア席が当たりました。RASもRoseliaも近くで聴けて最高でした。
まずRASを語るには、バンドリ!7thライブDay2の演奏SNS拡散OKから始まり、それを見て衝撃を受けてCDを買って神戸のライブ(Heaven and Earth)を当てて現地行って生演奏レベルにまた衝撃を受けて、というところから始まります。それで神戸のライブ会場で買った新作CDが、上の様な結果になりました。観たことない人、バンドリちゃんねるっていうYouTubeのチャンネルに過去の演奏が上がっているので観てみるといいです。
Roseliaは去年Aqoursが出た番組で共演して(2020/01/02の放送でまた共演するのですが)知って、7thのLV観てかっこいいバンドだなと思っておりましたし、特にFIRE BIRDなんかはかっこいいと思います。ヴォーカルの相羽あいなさんの圧も感じられますね。

3. 虹ヶ咲 1st
これは昨日の日記に書いた通りなんですが、予想より大分良いものが出てきました。

他にも良かったライブは沢山ある(というか外れは殆どない)のですが、特に直近だと徳井青空さんのコンサートが良かったですね。生でμ’s聴いたこと無かったので、PSYCIC FIREとか夏色えがおで1,2,Jump!聴けて大変良かったです。特に前者のbibiコールは滅茶苦茶盛り上がりました。

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来年ですが、フルタイムに戻ったりとか色々あるんで今年ほどは参加できないですね。というか今年が予定開いてるとこに欲張って入れすぎました。
2月のCYaRon! 小倉は行くんですが、他が大分曖昧ですね。バンドリ!の5バンド合同ライブとAqoursのユニット合同SSAは申し込みますが、行けるかどうかも怪しいとこです。下手するとオタク活動全て捨てるかもしれない・・(なのでグッズは推してる人に積極的にあげています)