九州一周旅行

はじめに

翌週のメルパルクで開催される1st振り返り回&5周年記念発表会、並びにAZALEAが政府の自粛要請を受けて中止となりました。

自分も1st昼の部&AZALEA LVを入手していたため無くなるのは辛いですし、CYaRon!も開催直前に在宅オタクが中止電凸してたりしてそいつの家燃やしてやろうかと本気で思ったりしたんで、現地チケット当てた人の辛さはよくわかります。

 

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自分はもうすぐ忙しくなるため、最後の空き時間を利用して、九州一周旅行とCYaRon!1stライブに参加してきました。

 

まずは飛行機で羽田から北九州空港まで飛び、バスで小倉駅に向かいました。

飛行機は出発も早く到着も20分くらい早かったため、想定したよりも早めのバスに乗ることが出来ました。バスが小倉駅に着く直前にCYaRon!のライブ会場の前を通り、駅からの近さにびっくりしました。

 

小倉駅で予約していた ぐるっと九州きっぷ を受け取り、特急ソニックで大分に向かいました。このきっぷは三日間九州全線の普通・快速列車が乗り放題な上に、特急券を買うと特急や(九州)新幹線にも乗れる、廃人乗り鉄向けのきっぷとなっております。

大分に着いた後は、そのまま特急を乗り継いで宮崎に向かいました。大分-宮崎間は途中普通列車が1日早朝の一本しかないなど、18きっぷだけで乗り通すにはかなり酷な区間です。特急でも1時間位ノンストップで、スマホの電波が入りにくくなるなど辛い区間でした。

宮崎に着いた後はそのまま列車で宿に向かいたいとこですが、列車の接続がかなり悪く、宿の門限に間に合いません。その為、ここからはバスで途中駅まで向かいました。

 

二日目は日南線に乗って志布志まで行きました・・が割と鈍足で特急なども無いため退屈でした。途中の飫肥駅は風情があってよかったです。志布志からはバスで西都城まで向かいました。志布志から折り返して南宮崎を経由して西都城まで向かうのに比べ、このルートだと1時間くらい早いです。西都城からは特急きりしまで鹿児島に向かいました。この区間も相当山の中で電波入らないですね。

鹿児島では市電を乗りつぶしました。その後川内まで在来線で移動した後、JRが無くなった区間を避ける為新幹線へ乗り換えて、熊本まで行きました。熊本でも市電を乗りつぶしました。その後久留米の宿に向かいました。

 

三日目はマニアの間で有名な豊後森の元機関庫に向かいました。ここは久留米始発でも博多始発でも到着時刻変わらなかったですね。そのくらい本数が少ないです。あいにく雨が降っていましたが、それでもファンが数人居ました。(ちなみに翌日、その次の日はさらにファンが増えていたらしいです)

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豊後森機関庫を見た後は、久留米まで戻り新幹線で博多に向かい、宿に荷物を置きました。この日のライブ会場は小倉ですが、11月の時点で北九州市街では宿が取れなかったので、博多に宿を取りました。荷物を置いた後は小倉に向かい、ライブ初日を迎えました。

 

(CYaRon!編に続く?)

Guilty Kiss 1st 無茶苦茶良かった

これを書いてるの、時間経ってCYaRon!開催されるのの前日なのですが・・

この間にプライベートで色々あって、あんまり書いてる余裕がなかったというのがいいわけでして、その話は数日後にnoteあたりに書きそうです。

 

それは兎も角本題。2/8、9 に開かれました、「Guilty Kiss 1st Live ~New Romantic Sailors~」に参加して参りました。もともと初日に参加はせず沼津のパーティーに参加するつもりだったのですが、直前になって先着で連番募集があって参加することになったので両日参加となりました。

 

結果としては、初日の公演内容を口外禁止と逢田さんから言われる程厳選されたセットリストで、事前に「来なきゃ後悔させるからな」と言っていたとおり、行かないと後悔させる内容となりました。

大体印象深いのこの辺りです。

  • ユニット曲9曲
  • MY舞☆TONIGHT(キャストトークから、鞠莉鞠莉TONIGHTとも)
  • Daydream warrior(デイドリ)
  • スリリング・ワンウェイ(スリワン)
  • In this unstable world(善子ソロ曲)

特にデイドリスリワンはBlu-ray特典曲で単品販売されてないにも関わらず人気が高く、Aqours5thライブの隠し玉として用意されたぐらいの曲でした。それをメンバー3人のユニットでぶつけてきたあたり、彼女たちが本気でぶつけて来た感じが見られました。

 

実はこれの前に「ラブライブ!フェス」というイベントがありまして、μ'sが3年10ヶ月ぐらいぶりに復活してSnow halationを披露する等伝説になるイベントが行われました。ところがこちらは複数グループで歌える「SUNNY DAY SONG」「Awaken the power」が披露されず、セットリストに不満を唱える人たちも多くいました。

またAqoursが5thライブ後単独グループでのライブ予告も無く、またμ'sの辿った経緯を踏まえ、次がファイナルライブじゃないかと呼ぶ人もいました。その事に関し、Aqoursメンバー、特にGuilty Kissの二人は「finalはいつだ、なんて言うな」と公に憤っておりました。

それゆえGuilty Kissの3人が見せた姿は、今後のAqoursの印象づける大きな一歩となったかもしれません。実際ライブ翌日10日(松浦果南誕生日)の沼津はものすごく混雑しておりました(これは別コンテンツのライブが静岡であったのもあるのですが。後日書きます)。

 

今度はCYaRon!のライブが北九州で開かれます。ライブのセット傾向自体はGuilty Kissと大きく変えることは無いと思いますが、

  • せっかく就任したみかん大使のポスターが抗議を受け撤去
  • コロナウィルス蔓延により開催の危機

等あり、特にみかん大使になった高海千歌役の、伊波杏樹さんに大きく負荷がかかっている事が考えられます。どういったものが出てくるのか、ファンは応援しながら待つしか無い感じであります。

ラブライブ!サンシャイン!!コラボ 西浦寿太郎みかんについて

先日行われましたGuiltyKissのライブとか、同じく先日向かいました沼津果南誕(二回目)とかの話を書きたいとこなんですが、初めに個人の感想ではなく有益そうな情報について書いておきます(パット見情報なかった)

 

  • ラブライブ!サンシャイン!!コラボ(箱が千歌ちゃんの奴)はJAなんすんの通販サイトでは完売
  • ただし三の浦総合案内所の先にあるOH!MOS!JAなんすん(https://twitter.com/ohmos_nansun )という直売所では取り扱いあり。現地購入はもちろん、電話FAXでの注文も可能( https://twitter.com/OHMOS_Nansun/status/1221965945851088896 )
  • JAなんすんの通販サイトは発送が最速で2月中旬なのに対し、OH!MOS!では在庫あるものは(店員さんの余力があれば)翌日配送も可能
  • JAなんすん通販サイトは青箱と呼ばれる高級タイプのものでサイズも選べなかったが、OH!MOS!は通常版・青箱が5種類?ずつ存在。どちらのタイプどのサイズでも、10kgの商品であればダンボールはコラボ品。
  • 私が行った時には通常版Sタイプが入荷直後だったらしく、すぐ配達手配できた

 

2019年まとめ

オタクライブに、一年のうちまる一ヶ月は行ってました。
こういうふざけた真似ができるのも、フリーランスで働いてたから出来たわけです。

一旦自分で当てたものだけ

今年最初と最後に聞いた曲がラブライブ!シリーズの歌でした。ただAqoursが5th後止まると劇場版見た時点で感じていたので、バンドリ!の方にも手を伸ばしていました。結果的にμ’sが帰ってきて来月3グループ合同フェスを行うわけですが、Aqoursは活動頻度大分落ちるでしょうね。むしろ今年の1月から6月までがファンミや舞台挨拶とかで全国回しすぎでした。あと虹ヶ咲も1stが大方の予想覆して大成功に終わってアニメ化もするんで、そちらかスクスタに注力するんでしょうね(いやしないと共倒れしそうな感じなんですが・・)。フェスの抽選は胃が痛くなりましたね。BD一つにつき1日しか申し込めないし。落ちた後1週間くらいはダウンしてました。


一方でバンドリ!の方はなぜか応募が当たり続けました。CD1~2枚でRAS神戸やFlamme、更にラウクレのプレミア席も当たりました。もしかしたらブシロードがラ!から引き剥がしにかかろうとしてるのかもしれません。スクスタもブシロード絡んでるんですが・・(来月発売の月刊ブシロードはスクスタが表紙らしい。バンドリアニメ3期はどうしたんだろう?)


今年の中で、特に記憶に残ったものを3つ紹介します。

1. Aqours 5thライブ
恐らく当分次のライブが無いってのと、完全版劇場版サンシャイン!!っていう感じのセットリストでアツかったです。まさか開幕二発目にスリワン来るとか、その後デイドリ来るとか、終いにはユニット未披露曲来るとか思いもしなかったよ・・
また、アジアツアーのソウルで現地の人が色々工夫を凝らしてバスチャーターしたりライトの色分担したりThank you, FRIENDS!!合唱してたのに触発されて、観客だけで9色の虹を作ったのもいい思い出でした。4thのドームライブの時も終わったあとに周辺の人と握手してたんですが、5thの時は規制退場でブロックが呼ばれる度に仲間を拍手で送り出すという粋な演出も観客だけで作りだしてて一体感がすごかったです。良くも悪くもあそこまで熱狂できるのも中々ないですよね。
このチケットはCD付属のシリアルで応募したのですが、当てる為にいろいろ泥臭いことしてシリアルを集めに回りました。傍から見たらかなり見苦しかったと思いますが、結果的に当てて行くことが出来てよかったです。プライドは捨てろ。

2. Rausch und/and Craziness
最前ブロックである、プレミア席が当たりました。RASもRoseliaも近くで聴けて最高でした。
まずRASを語るには、バンドリ!7thライブDay2の演奏SNS拡散OKから始まり、それを見て衝撃を受けてCDを買って神戸のライブ(Heaven and Earth)を当てて現地行って生演奏レベルにまた衝撃を受けて、というところから始まります。それで神戸のライブ会場で買った新作CDが、上の様な結果になりました。観たことない人、バンドリちゃんねるっていうYouTubeのチャンネルに過去の演奏が上がっているので観てみるといいです。
Roseliaは去年Aqoursが出た番組で共演して(2020/01/02の放送でまた共演するのですが)知って、7thのLV観てかっこいいバンドだなと思っておりましたし、特にFIRE BIRDなんかはかっこいいと思います。ヴォーカルの相羽あいなさんの圧も感じられますね。

3. 虹ヶ咲 1st
これは昨日の日記に書いた通りなんですが、予想より大分良いものが出てきました。

他にも良かったライブは沢山ある(というか外れは殆どない)のですが、特に直近だと徳井青空さんのコンサートが良かったですね。生でμ’s聴いたこと無かったので、PSYCIC FIREとか夏色えがおで1,2,Jump!聴けて大変良かったです。特に前者のbibiコールは滅茶苦茶盛り上がりました。

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来年ですが、フルタイムに戻ったりとか色々あるんで今年ほどは参加できないですね。というか今年が予定開いてるとこに欲張って入れすぎました。
2月のCYaRon! 小倉は行くんですが、他が大分曖昧ですね。バンドリ!の5バンド合同ライブとAqoursのユニット合同SSAは申し込みますが、行けるかどうかも怪しいとこです。下手するとオタク活動全て捨てるかもしれない・・(なのでグッズは推してる人に積極的にあげています)

虹ヶ咲1stライブが凄まじかった

両日行ってきました。

実はラブライブ!にハマったのはAqoursが最初で(μ’sの曲も知ってたけど)したが、キャストさんを生で見たのは虹ヶ咲のみなさんが初めてでした(2018年ゲームショウ一般日)。なのでAqoursの4thライブの同時期に出た1stアルバムを買ったりして、こっそり応援しておりました。

今年になって、1stアルバム購入者限定のライブがあって、それを収録したブルーレイ(Blooming Rainbow)が発売されたので購入しました。そのライブではみなさん結構苦労しながら泣きながら歌っている感じでした。なので応援しなくちゃという気になりました。

9月末になって、スクスタがリリースされて、彼女達はプレイヤー(=あなたちゃんと呼ばれる事が多い)の身近に存在するスクールアイドルとして、存在感を増していきました。

 

その上で、「みんな頑張ったな」と親みたいな謎の気分の感想を出そうと望んだ今回のライブでしたが、

 

結論から言うと無茶苦茶良かったです。なんか行った人(μ’sかAqoursのファン)の殆どが驚いているレベルでした。

 

  • 現在出している曲は全部で20曲で、1日で歌った曲数は22曲(アンコールで同じ曲を2つ歌った)
  • それぞれのソロ楽曲では必ず工夫を入れていた。女優の衣装で出てトロッコが出てきたり、天井から風船が大量に落ちてきたり、MCでベッドに寝たり、(スクスタのキズナストーリー通り)子どもたちが出て一緒に踊ったり、レーザーとミラーボールを照射したり、炎を吹き上がらせたり
  • 特にStarlight以降の盛り上がりが凄く、セットリストの強さを感じた(Starlight->CHASE!->MELODY)

 

全員想像を超えるレベルで良かったのですが、特に素晴らしかったのが以下ご三方。

  • 中須かすみ役 相良茉優さん 完全に<s>かすかす</s>かすみん入ってて、特に2日目アンコールの<s>ダイヤモンド</s>ダイアモンドのコールでは会場の盛り上がりは凄まじかった
  • 桜坂しずく役 前田佳織里さん オードリーでコートを着て登場し、傘を回したパフォーマンスを行い、極めつけは曲中の早着替え。役者が降臨していました。元々オードリーは名曲でしたが、今回のライブでしずく推しになった人がかなりいる模様です。
  • 優木せつ菜役 楠木ともりさん 今回のヘッドライナー。実は開演前までは期待半分、不安半分でした。なぜなら「Blooming Rainbow」でいいシャウトが聞けたにもかかわらず、公演後の挨拶では上手く行かなかったと仰られていたので、編集なのではと疑っていたからです。だけどそれは杞憂でした。シャウト、MELODYでのマイクスタンドを蹴って立たせるパフォーマンス、しまいには、気合が入りすぎて観客が誰もレスポンス出来なくなった咄嗟のコール含め、完全に本気系スクールアイドル優木せつ菜でした。「優木せつ菜だからヘッドライナーに選ばれただけ」と弱音を吐いていましたが、優木せつ菜と楠木ともりさんは分ける事ができない存在です。

 

他にも語りたいキャストさんも沢山いるのですが、文章を考えるのにいくら時間があっても足りないので(ここまで書くのに3日かかっています)一旦ここまで。

今回のグッズですが、運営側もそれほど買われないと踏んでいて(事実前日物販は並ばずに全て買えた)、あまり用意していなかったようです。しかし蓋を空けてみると、Day1では物販開始2時間程度で完売が出始め、Day2では20分で売り切れが出始め、結果多く方がブレード難民になっていました。自分もDay2は物販開始時刻である9時前に現地に着きましたが、最早売っているのがTシャツ、パンフレット、キーホルダーぐらいだったのでそれを購入しました。それも少し後には売り切れ、ほとんど物販に何も残らない状況でした。そのくらいみなさんの中での評価が一気に上がったのだと思います。

1stライブには魔物がついていると言われてるのですが(特にAqours 1st day2とか)、今回も例に漏れず虹ヶ咲の評価を大きく上げる内容でした。観客の中にはμ’sロス、Aqoursロスを感じていて、それが今回のライブを通じて「ラブライブ!が好きだ!」と戻ってきた方もいるようです。そのくらい素晴らしい出来でした。

改めて、キャストのみなさん、演出のみなさんお疲れさまでした。運営はちょっとアンコールを投票で決めさせたことは反省した方がいいと思います。

 

2019/12/18 14:00追記

大事なことを書き忘れるところでした。

Day1の最後で「自分の大好きも、他の人の大好きも否定しないで欲しい」と楠木さんが言ったことは、楠木ともりさん、優木せつ菜さん両方としてかなり重みのある言葉でした。

 

他にもDay2の最後で、

アニメ化発表を受けて「当初はアニメ化の予定は無いと言われた」と泣きながら語った田中ちえ美さん、

その横で泣きながら抱き合っていた指出毬亜さんと村上奈津実さん(記憶間違ってたらごめんなさい)、

「本当はランキングせずに仲良くやりたい」と語ってた(これも記憶怪しい)鬼頭明里さん、

それを受けて泣いた方のフォローにすぐさま回った久保田未夢さん、

「自分が虹ヶ咲の代表として座談会などに立つことが多いのに、ヘッドライナーにもアンコールにも選ばれなくて悔しい」と語った大西亜玖璃さん、

恐らく映像には収録されないんでしょうけども、みんな忘れないからな。

ラウクレで今季最高の圧を感じた

今日はバンドリ!RoseliaとRAISE A SUIREN(通称RAS)の合同ライブである、「Rausch und/and Craziness」(通称ラウクレ、陶酔と狂気という意味)に参加してきました。

 

・経緯

2月に、別の興味持とうとRoseliaバンドリ!7thライブのライブビューイングに行く*1

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良かったのでCD買って次のライブに応募しようと決意

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数日後にRAISE A SUILENの7thライブの映像がTwitterで流れてきて(一曲だけ動画撮影、SNSアップOKという日本では異例?の事態で)びっくりする -> こっちも買って応募しようと決意

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どちらもライブが当選する(RAS Heaven and Earth Day1, D4DJ1st Day2 + Roselia Flamme)

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ライブが良かったのでCDを購入してラウクレに応募する

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よりにもよってプレミアムシート(ライブ金額通常の二倍で最前ブロック+おまけ付き)が当たる

 

どちらのグループも人気が高く(と言ってもバンドリ!の女性リアルバンドはあとPopin' partyしか無く、こちらは5月にメットライフドームで対バンライブ済)、その2つの合同ライブ(当初は対バンと案内、後ほど修正)という事でかなり期待は高まっていました。

 

こういうの大規模コラボにあたるもので、大成功するか、「思ったほど良くないな・・」の2つに別れると思います。

 

しかし、今回のは演奏に関しては間違いなく大成功でした。

曲のリストはまだ明日もあるんで書かないですが、Roseliaが今まで生演奏してない曲をいくつか出してきてほとんどMCなしで連続で演奏する一方で、RASもまた新たなカバー曲や未発売かつ生演奏してない曲を披露し、最後には2ユニットが一緒に演奏して歌うという、ここでしか見れなかった光景でした。

自分以外にもラブライバーで同じ様にRoseliaを知っている知り合いが何人か、現地もしくはライブビューイングで参加していました。現地にも(その前のライブからそうでしたが)何人かラブライブグッズを付けて参戦してる人もいました。それらの人々から出てきた言葉は(見落としてるだけかもしれませんが)「すごい」の一言でした。

 

もちろん問題点はあって、特に物販がAqours 5thなんかと比べると圧倒的に遅すぎるっていうのはあります。商品の種類が多いのが原因なのでしょうけど、3〜4時間待つのがザラ、優先入場券を持っていても売り切れが出るというのは流石にどうなのかとは思います。その辺り改善していくといいんじゃないかと思いました。

 

目下の悩みは、最近声優ライブが被りまくってて、今日もラブライブ出身者で(ラウクレの櫻川めぐ含め)4件被ってたり、2月の初めの方もリスアニ、Guilty Kiss*2、RAS追加公演が同じ日に被ってるのが辛いですね。

*1:Roselia自体は昨年のFNSの歌の番組でAqoursとセットで出ていたので知っていた

*2:Aqoursのうちの3人のユニット、バンダイナムコフェスでアイマス勢を魅了した